デヴィッド・ボウイが日本に与えた大きな影響

2016年、たくさんのアーティストが亡くなりました。
プリンス、ジョージ・マイケル、SOFT BALLETの森岡賢など。その中でも特に世界に衝撃を与えたのは、デヴィッド・ボウイの死だったと思います。
世界のあらゆる音楽やアートやファッションに影響を与えているデヴィッド・ボウイですが、実は日本のロックシーンこそデヴィッド・ボウイ無しでは語れないと思います。
現在に至るまで、日本の音楽シーンはファッション性や見た目も重要な役割を果たしますが、それはデヴィッド・ボウイの影響が大きいです。
氷室京介と布袋寅泰を中心に活躍したBOOWYは、名前から観ても明らかな通り、デヴィッド・ボウイの影響を大きく受け、髪型や衣装などのイメージをかなりBOWIEから参考にし、自身をブランド化していました。その影響を受けたX JAPANやGLAY、ラルクアンシエル、THE YELLOW MONKEYなど、その後の日本のロックシーンを語るのに欠かせないアーティストたちは全てBOWIEの大きな影響化にあり、もしBOWIEがいなかったら、ヴィジュアルを重視した音楽は日本に広がっていなかったでしょう。
音楽とファッションとアートを結びつけたのもBOWIEで、きゃりーぱみゅぱみゅなど原宿の文化やアート感覚を音楽として総合してパッケージしたのも、BOWIEの手法です。
BOWIEは、音楽をアートに昇華し、新たなビジネスモデルも世界中に提示した偉大なアーティストでした。http://www.stevelichtman.com/